糖尿病の人って全国でどれくらいいるの?

厚生労働省が5年に1度発表している調査では、最新の2012の時点で、糖尿病患者と糖尿病予備軍を合わせて2050万人にも及びました。前回2007年に比べると150万人減少していますが、日本人口の約5人に1人が糖尿病もしくは糖尿病予備軍という事を示しています。

この5年間は多少数字は下がりましたが、増加ぶりは驚異的です。この調査が最初に行われたのが1997年で、その時の患者は690万人、予備軍680万人、合計1370万人でした。

つまり、この20年で1630万人も増加しています。患者数やその予備軍の多さ、増加スピードの速さからみて、新しい現代病と言っても過言ではありません。
この増加スピードの速さから、専門医の中には、向こう10年で糖尿病患者や予備軍の数は現在の2倍になると予測しているらしいです。糖尿病は、もはや誰がいつかかってもおかしくないのです。

次の調査は来年2017年です。一体どれくらいの数字が出てくるのか恐怖ですが、前回よりも数字は下がっているので、糖尿病を意識し、予防、対策、改善に努める人が多くなったことも紛れもない事実です。